サクラメントの櫻弁当

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zoom RSS フィジー・ニュージーランド・オーストラリア旅行 − その5 − ニュージーランドで食べた物

<<   作成日時 : 2017/03/11 00:12   >>

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ニュージーランドとオーストラリアに行ってみて、この両国の食べ物はわりに共通点が多いように思いました。もともとイギリスの植民地だったことからイギリスの食べ物の影響が残っているようです。でもそれだけではなく

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オクシデンタルの焼きムール貝

その土地独特のものももちろんあります。

ここに載せたものは、ニュージーランドで印象に残った食べ物です。

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オークランドのホテルの朝食
ベイクしたカップ入り焼卵

ニュージーランドとオーストラリアのホテルの朝食は、ほとんど同じようなものでした。

そんな中で、このベイクした卵は珍しかったです。見た目は一人前のシャクシューカのように見えました。食べてみると豆にトマト味をつけ、卵を割り落してベイクしてありました。

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パイヒアのホテルの朝食
限られた野菜類

旅行に行くと野菜不足になりがちです。生野菜は見た目の量の割には実質がないしきれいに洗ってあるのかどうか疑わしいのであまり食べず、いつも火を通した野菜を食べることにしています。

どころが、ニュージーランドとオーストラリアでは火を通した野菜は、どのホテルでもマッシュルームと焼きトマトの二種類しかありませんでした。(誰かさんの‘火を通したトマトなんてやめてほしい〜’という声が聞こえそう。(笑))

朝食はたいていそれらの野菜に加えて煮た果物、パン類1個、チーズ数種、卵かソーセージなどのタンパク質を少々食べていました。そして、コーヒーにジュースにヨーグルトが加わります。

あ、それからニュージーランドの牛乳はさすが酪農国だけあって、濃くてとても美味しかったです。

普通は、朝はこんなに食べません。だから、旅行に行くと体重が増えるのでしょう。(笑)

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35ディグリー・サウス
(35° South)の
ラムのリブのバーベキュー

パイヒアのレストランで食べた前菜です。リブは細くてほんの6〜7cmくらいの長さでした。ラムの味がしっかりしながら嫌な臭みはなく柔らかくとても美味しかったです。

この時、たまたまソービニヨンブラン(sauvignon blanc)とシャルドネ―(chardney)と二種類の白ワインを飲みました。ソービニヨンブランは飲んだことがありませんでした。こちらの方が、シャルドネ―と飲み比べて圧倒的に美味しかったです。後で調べたらニュージーランドのソービニヨンブランは名物で美味しいのだそうです。

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Whangareiという町で見つけた
ミートパイ

ニュージーランドとオーストラリアのカフェやベーカリーに行くと、直径10cmくらいのミートパイが必ず置いてあります。これはぜひとも試食してみないととずっと思っていました。そして、バスで移動中に休憩とランチをかねてWhangareiという町で止まった時見つけたので早速食べました。

いろいろな種類がありましたが、これはビープとチーズです。熱々で中身はポテトやタマネギなどの野菜はあまり入っていなくて、柔らかく煮こんだ角切りのビープと溶けたチーズがしっかりと入っていました。

これも後で調べたら、ニュージーランドとオーストラリアでは国民食といってよいほど人気のある食べ物なのだそうです。

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ジミー・ジャックのリブの小屋
(Jimmy Jacks Rib Shack)の
フィッシュ・アンド・チップス

フィッシュ・アンド・チップスは天ぷらのような衣をつけて揚げた白身の魚とフライドポテトを組み合わせたイギリス起源の食べ物です。この旅行では行ったらぜひ食べてみようと思っていた食べ物の一つです。

ニュージーランドとオーストラリアにはどこでもあって、結局3回食べました。見た目はどこでも同じ様子でしたが、サクっとした揚がり具合や油のきれ、魚の味そのものが微妙に違い、パイヒアのジミージャックスのものが一番美味しかったです。

魚は、イギリスではもっぱらタラが使われているようです。こちらでは何という魚を使っているのか結局わからずじまいでしたが、皮も骨もない大きな魚です。

このお店を出ようとしたとき、お店に同行のDさん夫婦がいることに気が付きました。この方たちと櫻弁当たちの行動はよく似ています。

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ジミー・ジャックのリブの小屋
(Jimmy Jacks Rib Shack)の
ポークリブのバーベキュー

さて、90マイル・ビーチやリーアンガ岬、砂丘を見てまわりパイヒアに帰ってきた日の夕食は自前でした。面白いことがあるのはこういう時です。

先ほどのDさんたちと夕食は一緒に行こうとパイヒアに繰り出しました。Dさんのお目当ては35ディグリー・サウスの隣にあるアロングサイド(Alongside)という海辺を眺められるレストランでした。ところが、その日は予約が一杯で入れませんでした。隣の「35」にも行ってみましたが、こちらも同じです。

さてどこにしよう、と見回すと先ほどのジミージャックスが目にとまりました。あそこは美味しかったしお店の感じもよかったからと、また行ってみました。

このお店は「リブの小屋」というように本当はリブが売り物です。そして、一人前の量がとても多いのです。お店もそれを知っていて、分け分けできるようにテーブルには頼まなくても余分のお皿が置いてあります。

↑の写真は一人前ですが、二人で食べました。味は標準的、つまり特に苦情はない普通のポークリブのバーベキューです。この食事は植物系はオニオンリングだけで動物系過多になってしまいました。

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オクシデンタル・ベルギービール・カフェ
The Occidental Belgian Beer Cafe

オークランドの繁華街クイーンストリート(Queen Street)をちょっと横に入ったバルカン・レーン(Vulcan Lane)にあります。

とても活気のある賑やかなお店で、レフやステラ・アルトワなどのベルギービールを置いてあります。ここで冒頭の焼きムール貝をたらふく食べました。ムール貝は身がふっくらと大きく美味しかったです。

ニュージーランドはムール貝を生産するらしく、USでもニュージーランド産の冷凍ムール貝が売られています。

また、オクシデンタルは「東洋の」オリエンタルの反対語の「西洋の」という意味です。


失敗だったガトー・ハウス

ニュージーランドに到着した日はオークランドのホテルに泊まりました。ホテルはオークランド一番の繁華街、クイーン・ストリートのそばにありました。

クイーン・ストリートをバスで通っている時、ガトー・ハウスというケーキ屋さんが目に留まりました。ご存知かもしれませんが、ガトーはフランス語のケーキという意味です。ガトー・ハウスって、なんと魅力的な名前ではありませんか。(笑)

それで、ニュージーランドを発つという日の前に、少し時間があった時に行ってみました。
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中でショーケースをつらつら眺めましたがも一つこれだ!と思うものはありません。それで抹茶のティラミスを注文しました。

これが失敗でした。使っている抹茶が古い質の悪いものでその味がケーキ全体に影響して全然美味しくありませんでした。こういう材料を使っているということは、他のケーキはどうなんでしょうね。食べてないのでわかりませんが。

外国に行って、お寿司屋さんに行ってがっかりする気持ちに似ていました。

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
ミルフォードトラック内のロッジの夕食はディナーでしたよ。朝食はバイキングでしたが、野菜が固ゆでだったのを覚えています。もしかして外国はこんな固ゆでが当たり前なのでしょうか?
牛乳は確かに濃厚でしたね。
日本の山小屋と全く違って、面食らうことばかりでした。もし、行かれていないならぜひ行ってくださいな。
オークランドについた日の夕食はなぜか、みんなで中華を食べに行きましたが、日本食は高いからなんでしょうね。
コマダム
2017/03/11 12:08
行ったことがないのにこういうのも変ですが、オーストラリアやニュージーランドの地元の料理は何となく大雑把な感じがします(笑)
大雑把というより大味っていうのかな?単なる偏見だとは思いますが。
焼いたトマトや果物は論外ですが(笑)
でも、ラムのリブのバーベキューやポークリブのバーベキューは素材が良さそうなので幾らでも食べられそうです(笑)
そういう意味では牛乳もそうですが、あまり手の込んだものじゃない方が美味しい北海道の料理と似ているような気がしました。
これは勝手な思い込みでしょうか?(^-^;
抹茶のティラミスは残念でしたね。



2017/03/11 14:01
コマダムさん、

ミルフォードトラックのハイキングの過去記事を拝見しましたよ。素晴らしい経験をされましたね。私もいつか行きたいなぁ。でも、まだUSでもほとんど行ってないので、ニュージーランドは何時になることやらです。
ロッジの野菜が固かったそうですね。こちらでは火を通すと言ってもかるく蒸すだけのこともあるのでそういうものに当たったのかなと思います。
外国の日本食は、期待するほど美味しくないです。中華はまだ食べられるかもしれませんが、それも日本にある中華とは違っていますね。
櫻弁当
2017/03/12 09:43
達さん、

たぶん北海道みたいに素材の良さを生かすため大雑把に仕上げてあるのかもしれませんね。(笑)
手の込んだ料理もあるようですが、庶民の食べ物は素朴なような気がします。と言っても、ほんの表面をかすっただけなので、推測にすぎませんが。
火を通した野菜はマッシュルームと焼きトマトだけなのにはまいりました。普通ブロッコリーくらいはあるのですが。(笑)
ラムは前菜だけだったので、もっと食べたかったです。
スウィーツは、パヴローヴァというものが有名と聞いて探し回りました。結局、旅行中一回だけしかお目にかかりませんでした。それで抹茶ティラミスを選んだのですが、ひどい目に遭ってしまいました。(笑)
櫻弁当
2017/03/12 09:56
野菜が少ないのですね。そもそも安心して食べられないとは、それだけ野菜のことを重要視していないのでしょうか?
サラダバーは限られた国のメニューなのかと、考えてしまいました。ジョークでもベランダ酪農農夫と名前付けられないです。
日本の野菜の輸入ものは安価ですが、中国などの大量に農薬を使用したものが多いです。検査はしているのでしょうが・・、油断はできないです。
事前に食べるメニューを想定してる櫻弁当さんは、子供のように無邪気な表情で、楽しんでいると想像してしまいました。(笑)
抹茶は良いものを輸入しないとね・・・・。
フリーハンド
2017/03/12 14:04
茶色メインの食卓!肉も魚もボリュームたっぷりですね
焼きトマト、マッシュルームは大好きですが“緑”も欲しいなぁ〜(抹茶ティラミスは除く 笑)
抹茶は世界的にブーム(おおげさ?)と聞いたことがあります
日本に来た抹茶ファンは「日本のは美味しい」と感激するそうですが、普段どんな抹茶を口にしているのか、、、ちょっとわかった気もします
マーシャの乳母や
2017/03/12 21:35
フリーハンドさん、

いえいえ、生野菜はちゃんと置いてありますよ。安全性も大丈夫だろうと思います。
よその生野菜をあまり食べないのは、私の汚がりのせいです。(笑)ほら、例えば、サラダ菜やレタスを水洗いした後ボウルの底をよく見るとすると土があったりしますよね。自分ならああいう物が出なくなるまで何度も洗います。でも、ホテルやレストランではどうなのでしょう、と思うとあまり食べたくないのです。(笑)義妹など、サラダ菜をボウルの水に漬けシャカシャカ揺すってそれで終いです。(義妹についてはまた別の話になりますが。(笑))
やっぱり、一度しか来れないかもしれないので、口に合っても合わなくてもなるだけその土地の食べ物を味わってみたいです。
抹茶も握りずしも、クォリティのよいものでないといけませんよね。
櫻弁当
2017/03/13 05:45
マーシャの乳母やさん、

ほんとに茶色っぽい食事ですね。(笑)せめて、ブロッコリーとかグリーンペッパーくらいあればと思います。ほうれん草のような手のかかるものを出してくれとはいいませんから。(笑)
抹茶は、たしかに流行っています。インターネットのフードブログから判断すると、ことにオーストラリアや西洋に住む東洋人に人気があるようです。一番馴染みやすいのは抹茶アイスクリームでしょうか。
品質のよい抹茶は手に入りにくく結構高いですから、本当の味を知っている人は少ないのかもしれません。
櫻弁当
2017/03/13 05:55
食べ物は本当に神経質になることがあります。
わたしも、野菜は徹底的に洗います。ボウルの水も、よく見ますよ。土がどのような状態かも、知っていたり、想像したりで、気になります。生野菜の土は特に気になりますね。
ピーコックというスーパーで、生のサバにアニサキスを発見したときには、しばらくサバも食べられませんでしたし、生魚は切り身のパッケージを下からでもみています。食品売り場の変人に見えるかもしれません。
食材が、新鮮であれば、まずく作るほうが難しいですね。(笑)

今日も野菜や人の触れた食品をアライグマのように洗っています。(粉もん洗ってみたいです・・笑)(笑)
FREEHAND(ベランダ主夫)
2017/03/13 14:59
FREEHAND(ベランダ主夫)さん、

食べ物に関しては人さまがどう思おうと納得できるものを買うのがよいです。
口に入れるものは二つの意味できれいじゃないと気持ち悪いですね。一つはばい菌や寄生虫など生物的なもので、もう一つは農薬など毒物の化合物的なものです。
こちらで有機栽培の野菜や果物がたいへん流行っています。素人の方(笑)はこういう物はきれいだ勘違いして洗うのがおろそかになりがちです。有機であろうとなかろうとちゃんと洗わなければならないのですがね。(笑)
櫻弁当
2017/03/14 04:58

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