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zoom RSS 「ホーギーロール」♪ − フィラデルフィアのコッペパン − メリケン粉シリーズNo.48

<<   作成日時 : 2017/09/05 01:57   >>

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ホーギーロール(hoagie roll)は長細いコッペパン状のパンです。ロールというのは、切り分けて食べる食パンやローフ(loaf)などの大型パンに対して、一人の人が1個全部食べるような小型のパンを言います。そして、ホーギーロールは

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ホーギーサンドウィッチに使われるパンでもあります。ではホーギーサンドウィッチとは何かというと、細長いロールパンを横側からパンの長さに沿って包丁を入れ具を挟んだサンドウィッチです。

このように作ったサンドウィッチは、またサブマリン(submarine)サンドウィッチ、サブ(sub)サンドウィッチ、ヒーロー(hero)サンドウィッチ、そしてイタリアン(Italian )サンドウィッチとも呼ばれます。(以上、Wikipediaより)

このタイプのサンドウィッチでよく知られているのは、フィリー・チーズステーキ・サンドウィッチです。

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フィリー・チーズステーキ・サンドウィッチ
インターネットから拝借した画像


フィリー・チーズステーキ・サンドウィッチは以前レセピを掲載しました。
レセピ → http://52305533.at.webry.info/201509/article_5.html

この記事では、ホーギーロールを使わないで、いつも手作りするサワードウ・バゲットを使いました。凝り性を自称する(笑)櫻弁当がそんなことでは格好がつかないと思って(なのかどうなのか(笑))ホーギーロールを作ってみました。たぶん、ただ作ってみたいだけだったのかもしれません。

このパンは1個でちょうど一食分のサンドウィッチができます。前記事のメキシコ料理ポソレやメヌドに沿えるメキシコパンのボリヨ(bolillo)の代わりに使っても美味しいです。

ホーギーロール − 9個分 

材料:


• サフ(赤)・インスタントイースト ‐ 小匙2と4分の1杯(7グラム)
• ぬるま湯 − 350cc
• 砂糖 − 大匙1杯
• 植物油 − 大匙2杯 + 生地を入れて発酵させるボウル用に適宜
• 塩 − 大匙半杯
• 小麦粉(パン用又は中力粉) − 500グラム + 打ち粉用に適宜

手順:

• 材料全部をホームベーカリーに入れ、生地を捏ねる機能を使って12分捏ねる。ホームベーカリーがない場合は広い台の上で手で15分捏ねる。(この生地は、水気が多く柔らかいので、ベトベト手に付きやすくホームベーカリーで捏ねたほうが楽です。)
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• 大き目のボウルに植物油を塗り、捏ねた生地を入れて体積が3倍になるまで発酵させる。時間は1〜3時間くらいまで、気温によって変わります。

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• 打ち粉をたっぷり降った台に生地を取り出し、引き伸ばしては三つ折りにする、を引き伸ばす方向を変えて数回繰り返す。

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• 打ち粉を降った台に生地を取り出し、9個に切り分け、軽く丸めてラップをかけて10分休ませる。

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• 一つ一つの生地を平たく伸ばし、端から巻いて大体4cm x 12cmの長方形に形成する。生地を天板に並べラップをかけて40分休ませる。巻き終わりはつまんでしっかり閉じて下さい。

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• 大体30分経過したらオーブンを点火し、205℃に設定する。

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• 生地を40分休ませた後、よく切れる包丁で、生地の真ん中に縦長に1cmくらいの深さの切れ目をいれる。

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• 205℃に温まったオーブンで、15〜18分焼いて出来上がり。


このパンは、チーズステーキのように汁気のある具を挟んでも、汁気を吸い取ってもしっかりして美味しく食べられます。

また、他のタイプのサンドウィッチにしてもよく合います。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
人はなぜ、挟むのでしょう?などと考えてしまいました。
時間を惜しむ朝に、私はパンに挟みます。ご飯にはさみのりを巻いて「おにぎらず」をつくります。
世界中にはさむものがあります。はさむとより美味しくなるものがあります。乗せるよりおいしいものがあります。
はさむことを考えました。パン作り今も時々やっていますが、楽しいです。
日本の場合は・・手作りパンを喜んで切れる方が多いです。(笑)
ベランダ脳負
2017/09/05 11:45
ホーギーサンドウィッチ♪私好きです~~
汁気を吸い取ってもしっかりしているのが良いですねぇ。。
時にグチャグチャになってしまって困る時があります~~
ballomam
2017/09/05 14:17
ベランダ脳負さん、

ほんとになぜでしょうね。でも、見まわすと、挟んだり包んだりする食べ物って世界中にありますね。おにぎらず(笑)、広い意味で巻き寿司もそうだし、春巻きや生春巻き、ナンやチャパティで食べるカレー、ピタのサンドウィッチやらトルティーヤのタコス、ほんとに様々です。
挟むと美味しいし、たぶん、便利さもあるんじゃないかと思います。
ベランダ脳負さんも、パン作りを楽しんで下さいね。
櫻弁当
2017/09/06 10:24
ballomamさん、

ホーギーサンドウィッチ、いいですよね〜。
ベトナムにも似たようなサンドウィッチがあって、バンミーと言います。巷で言われるようなバインミーでは決してありません。(笑)チャンスがあったらお試し下さいね。
汁気グチャグチャだとホント食べにくいです。
櫻弁当
2017/09/06 10:30
このパンは僕が鮒鶴で食べた川床フレンチで出て来たパンに似ているような。
それよりももっと似ているのが、外側は柔らかいけど、子供の頃によく3時のおやつで食べたコッペパンです。
恐らくは米軍の放出小麦粉を使って作ったのでしょうね。
街のパン屋さんに行くと、確か5円くらいでジャムやピーナッツバターを塗ったコッペパンを買うことが出来て、時々母からお小遣いを貰って、妹と一緒にそれでパン屋さんに買いに行った記憶があります。
もう60年前の思い出です


2017/09/06 11:29
大阪人としては 焼きそばを入れたいですね 紅生姜もたっぷり入れてね。
水分を吸ってくれるという事はコールスローサラダも大丈夫なんですね。
こちらでは 塩バターパンが人気があります。
コマダム
2017/09/06 20:32
達さん、

あら〜、このパンは川床フレンチに出てきたパンに似ていますか。嬉しいですね〜。でも、これは川床フレンチのよりもちょっと大き目かもしれません。
そうです、これはコッペパンと言ってもいいかもしれません。私も子供の頃に、地元のパン屋さんが決まった曜日に車で来て、そこらへんの子供たちがピーナッツクリームや、ジャムやクリームを挟んだコッペパンを買おうと群がっていたことを思い出します。その頃はいたってシャイだったので、(笑)なかなかよその子をかき分けて何が欲しいか言えなくて、いつもドキドキしていました。今では信じられないような変わりようです。
櫻弁当
2017/09/07 11:37
コマダムさん、

焼きそば、なんと斬新なアイデアではありませんか。焼きそばホーギーなんて商品になりそうです。
このパンは、中身は割と柔らかいですが皮がしっかりしているのである程度なら汁気があっても耐えられます。汁気を軽く切ったコールスローや焼きそばソースくらいなら大丈夫ですよ。
櫻弁当
2017/09/07 11:46

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