サクラメントの櫻弁当

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zoom RSS 押しかけて行った「レイク・タホ」♪ − その1

<<   作成日時 : 2017/10/24 01:00   >>

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ちょっくらレイク・タホに行ってまいりました。事の起こりは、サンノゼに住むエックスリュー(1975年までに日本に留学したベトナム人)のハイキンググループの世話役さんが、

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エルドラド国定森林の中を通るUS-50
こういう山道をぐるぐると登っていきます。

10月はちょっと遠出をしてレイク・タホでホテルで1〜2泊してハイキング会をしようではないかという提案をしたことでした。

すると、なんとグループの中にレイク・タホにバケーションホーム(vacation home、つまり別荘)を持っているというご夫婦がいて、それならうちに来てほしいということになりました。結局、参加者の最終人数は持ち主夫婦も含めて12人になりました。

10人もで押しかけて行って、もし山小屋みたいなものだったら、寝る所はあるのだろうか、スリーピングバッグを持って行った方がいいのかな、そこで食物を作って食べるということだけど調理器具や食器やなんかはあるのだろうか、などといろいろ心配でした。

持ち主夫婦は、大丈夫、寝る所も食器やなんかも十分あると仰いました。(へ〜?どんな別荘なのだろう?)ということで、一応スリーピングバッグを車に積んで勇んで出かけたのでありました。

サクラメントからレイク・タホへ行く地図 →  https://www.google.com/maps/@38.7980642,-120.6341387,9z
サクラメントからレイク・タホにはUS-50を東に行くと一番早く行けます。2時間余りで湖の南端にあるサウスレイクタホという町に着きます。距離は山の中をぐるぐる回ったりしながら大体150キロくらいです。

初日はまずホープ・バレー・ワイルドライフ・エリア(Hope Valley Wildlife Area)の駐車場に14時に集まってハイキングをし、別荘に行こうという予定でした。

予定では四台の車が集まるはずで、五台めというかもう一組の夫婦は仕事があるので、後で別荘に直接来るということでした。

ホープ・バレーの駐車場は↑の地図の中央にあって、CA-88と89が交わったあたりにあります。小さくて10台止まればいっぱいになり、おまけに入り口には看板も何もなくとてもわかり難い場所でした。

着いたのは14時ちょっと前で、櫻弁当達が一番乗りです。他の人たちはサンノゼからは300キロ以上なので、4時間以上かかります。二台めの人たちが30分くらい遅れて現れ、三台めの人たちもそのあとすぐに着きました。

そして四台めの車を待ちましたが、待てど暮らせど全然来ません。スマホもサービスがなくてつながりません。
1時間くらい待っても来ないので、一人が駐車場で待って、他の人たちは何だかわからないけれど北に伸びるトレイルをしばらく歩いてみることにしました。
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松林を抜けるとこのような渓流が流れていて、釣りをしている人がいました。

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行く手

平らな一本道です。たしかに山に囲まれた盆地(valley)になっていることがわかります。この辺りは標高2000mに近いので太陽の光が強いながらもかなりひんやりしています。

結局500mくらい歩きましたが、道はこのまま真直ぐでこれといったものもなさそうです。待っている人もいることだし、駐車場に戻ることにしました。
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いま来たこの道帰りゃんせ

駐車場に戻っても、まだ四台めの車は来ていません。仕方がないから、三台の車で別荘に行くことにしました。

別荘はレイク・タホ沿いの山の斜面に建っていて、後ろの窓からは松林の間から湖が見える素晴らしい立地条件です。部屋もたくさんありバス・トイレも3つあるので10人くらいのお客は十分に泊めることができます。
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別荘の窓からの眺め



ミスター・フォーティナイナーの話:

さて四台めの車は結局17時過ぎに別荘に到着しました。

話によると、最初はサンノゼからは二台の車で前後して走っていたそうです。が、前を走っていた(四台めの)車がサクラメントに近づいた辺りでハイウェイをあらぬ方向に出て行ってしまい、なんだかわけのわからない山道を彷徨ったのだそうです。後ろの(二台めの)車はちゃんとホープ・バレーに来ていました。

四台めの車の運転手は、いままでにこのブログにも出てきたことのある人です。名誉のために誰だか名前は明かしませんが、櫻弁当の知っている限りでは、過去二回目的地とは全く反対の方向に行ったことがあります。

この人は、行く前にどのハイウェイのどの出口をどちら向きに出るとか調べないんですよね。櫻弁当のようなA型人間には到底考えられないことではあります。その上に、思い込んだら、「これは間違った方向じゃない?」といっても「いや、大丈夫」とか言って聞かないのです。

今回は、そんなところを通るはずのないCA-49という道を延々と走ったらしく、とうとう「ミスター・フォーティナイナー」という綽名を付けられてしまいました。

ミスター・フォーティナイナーは、スマホのGPSを頼りに走っていたらシグナルがなくなってわからなくなったとケロリと仰います。昔は、皆スマホなしで目的地に着いていたので、そんなことは言い訳にもなりません。

最終的には皆と合流できたからよかったというものの、同じ車に乗っていた奥さんとハイキング会の世話役さんにはまったくお気の毒なことです。
おわり


そうこうしているうちに、後から来ると言っていたカップルも到着しました。

そして、夕食にはサンノゼで買ってきたお持ち帰りのフォーをいただきました。
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夕食のフォー


こうして2017年10月のハイキング会は始まりました。ちょっとギクシャクしたスタートではありましたが、その後には素晴らしい日が待っていました。

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コメント(12件)

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私も・・・O型なんですがね・・・心配性なのできっちり調べておかないと不安です~~
その後の素晴らしい日♪楽しみです~~
ballomam
2017/10/24 13:37
この人数は団体割引が効く人数ですよ
歩けども歩けども道しか無いんですか?
日本では考えられないですね。
ミスターの自信はどこからくるのか、知りたいものです。
コマダム
2017/10/24 13:49
針葉樹が聳え立つ真っ直ぐな道、素敵なたびの始まりかと思えば・・。人間の数が増えるとその分だけイレギュラーなことが発生するんですね。人間は慎重で素直なことが一番ですね。
良く考えると、団体で行動する場合には、他の方々の時間まで、台無しにすることになりますが、どこにでもそういう方はいますね。(笑)
まるで表現は悪いですが、私が治療していた病棟のようです。(笑)
FREEHAND(ベランダ主夫)
2017/10/24 17:27
一応スリーピングバッグを車に積んで出掛けるところが櫻弁当さんらしくてナイスです(笑)
レイク・タホの記事は初めてでしたっけね?
2時間と言えば京都からなら岡山辺りになるのでしょうか?結構な距離ですね。

そういう人っていますよね。僕なんかそういう人にケロッとされるとぶん殴りたくなるA型です
>とうとう「ミスター・フォーティナイナー」という綽名を付けられてしまいましたって、付けたのは櫻弁当さんでしょう?(笑)
最初は散々待たされたけれど、その後はよいハイキング会になったようで何よりでした

2017/10/24 19:25
ballomamさん、

そうでしょう?普通は、きっちり調べるものだと思うのですが。(笑)
翌日は6kmくらい歩きました。面白かったですよ〜。すぐに記事にしますから待っていてくださいね。
櫻弁当
2017/10/25 06:18
コマダムさん、

ほんとに団体割引がきく人数、ですね。(笑)別荘の持ち主さんには感謝です。
ホープ・バレーは、結局ま〜っ直ぐに山の近くまで歩いてゆくだけみたいでした。
ミスターは、自信があるというより、チャランポランなうえに極めて楽天的な性格なのじゃなかろうかと思います。(笑)
櫻弁当
2017/10/25 06:25
FREEHAND(ベランダ主夫)さん、

US-50はこういうう風な針葉樹林の中を通ります。山道ですが、一部を除いてわりに簡単なドライブです。でも、どこで出るとか曲がるかとかはあらかじめ調べて、ちゃんと時間に間に合う時間に出発しましたよ。(笑)
最初の日は、集まるのが第一目的だったので、被害(?(笑))はあまりありませんでした。でも、ほんとにどこに行ってしまったのか、心配ではありましたけどね。
体の具合の悪い人が集まる病棟では、他人の都合を気にしておれないような人もいるのでしょうね。
櫻弁当
2017/10/25 06:36
達さん、

はい、レイク・タホの記事は初めてです。近場の観光アトラクションとは言いながら、やっぱり結構遠いです。
日本語のウィキペディアでは「サンフランシスコなど北部カリフォルニアからは車で日帰り圏内。」などと気安く書いていますが、レイク・タホ付近で何をするかを考えると、日帰りはサクラメントでも無理ですね。
そういう人、毎日どうやって生きているのか不思議で不思議で。(笑)綽名は、連れの中にジョークを言ってそれに自分でワハハワハハと大声で笑う陽気な40才台のお姉さんがいて、その人が付けました。もちろん綽名を付けた後、ワハハワハハと笑っておられました。(ワハハ)
ハイキングは次の記事です。
櫻弁当
2017/10/25 06:54
名付け親は櫻弁当さんじゃなかったのですね(ワハハ)
僕ならすぐにつけてしまうので、櫻弁当さんもそうなんじゃないかな?と誤解してしまいました(笑)
確かに行って帰るだけなら日帰りはOKでも、そこで何をするかですよね。
日本のウィキペディアは最近見るなら支援金を払ってくれという有料サイト化していますが、そちらでもそうですか?

2017/10/25 19:46
私も一応、型なのでgoogle mapなどで調べていきますが、方向音痴なのに野生の勘で走るせいで、方向違いの道を進むことも多々あります
が、方向音痴を自覚しているし、「すべての道はローマに通ず」ということわざもあるので、多少の間違いは気にせず走るわけです(本当にA型か? 笑)
マーシャの乳母や
2017/10/26 00:19
達さん、

綽名は付ける前に、ワハハのお姉さんに先手を打たれてしまったのです。(ワハハ)
Wikipediaも寄付金を要求するページが出ます。でも、まだ今のところ只です。
日本語のウィキペディアは、外国に関する項目、特に料理や芸能人などを含めた文化的なものや地理的なものはウソが多いです。ウィキペディアは、アカウントを作ると誰が書き込んでもよいので、実際をよく知らない半可通が書いているのだろうと思います。
櫻弁当
2017/10/26 10:40
マーシャの乳母やさん、

ね〜、やっぱりグーグルマップス見るでしょう?
町の中だと、多少道を間違っても、気が付けば大丈夫です。
今回の場合は、シエラネバダ山脈の山道を100キロ単位で間違った方に行ってしまったので、実際心配しました。途中でトイレのために田舎町のマクドナルドなどに立ち寄ったらしいです。そして、そういうWiFiがあるところでは、私たちのテキストメッセージはちゃんと読んでいたらしいのです。一言、どこにいるとか(どこかわからなかった可能性もあるけど)大丈夫とか返事をしてくれたらなぁと思うのです。
櫻弁当
2017/10/26 10:51

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