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zoom RSS オーブンで作る「ポークバックリブのバーベキュー」♪ − US料理

<<   作成日時 : 2017/12/15 00:33   >>

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バーベキュー(barbecue 又は BBQ)は、「料理の仕方」と「その料理を作る器具」と「そういう方法で調理した食べ物」をいうのだそうです。バーベキューという調理の仕方は

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食材を間接的な熱源で低温で長時間加熱することで、この過程の中には燻煙の要素も入っています。

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バーベキュー(左)とグリル(右)の料理の仕方の違い
インターネットから拝借した画像

それに対して、食材を直火で比較的高温で短時間でを焼くことはグリルする(grilling)と言います。(以上、Wikipediaより)

このレセピはオーブンで焼くので厳密にはベイクした(baked)わけですが、味はバーベキューした(barbecued)ものと変わらないので、バーベキューと呼ぶことにします。
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バックリブとスペアリブの違い
インターネットから拝借した画像

ここではポークのリブを使いました。ポークのリブは、背骨側のバックリブと腹側のスペアリブに分けられます。
スペアリブの骨先を切り落として形を整えるとセントルイススタイルのリブと呼ばれます。

バックリブは、普通、骨がかなり湾曲しています。この骨はスペアリブと比べると短いのでベイビーバックリブと呼ばれることもあります。子豚のリブというわけではありません。バックリブのほうがスペアリブより骨に対してお肉の割合が多いようです。

スペアリブは、骨が比較的真直ぐで大型です。
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ここではバックリブを使いました。USでは、スペアリブもバックリブも、このように袋に入って売られています。

ポークバックリブのバーベキュー − 4〜5人分

材料:


・ ポークバックリブ − 骨付きで切り離してないもの約1.5キロ

乾燥調味料(ドライラブ、dry rub)の材料:

・ パプリカ − 大匙2杯
・ グラニュー糖 − 小匙半杯
・ 三温糖 − 小匙半杯
・ 塩 − 小匙1杯
・ 胡椒 − 小匙4分の1杯
・ 粉末クミン − 小匙8分の1杯
・ 辛子粉 − 小匙8分の1杯
・ カイエンペッパー − 小匙8分の1杯

バーベキューソースの材料:

・ ケチャップ − 120cc
・ ウースターソース − 大匙2杯
・ 三温糖 − 大匙1杯
・ 米酢 − 大匙1杯
・ カイエンペッパー −小匙4分の1杯
・ ニンニク − 1片 – みじん切り
・ ディジョンマスタード − 大匙1杯
・ 塩 − 小匙半杯

手順:

・ 粉末調味料の材料を全部混ぜ合わせておく。USでは、この調味料は乾いた状態で擦り込むのでドライラブ(dry rub)と呼ばれています。
・ オーブンを点火し120℃に設定する。
・ ポークバックリブを水で流して洗い、ペーパータオルで水気をよくふき取る。

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・ アルミフォイルの上にくぼんだ方を上に置き、包丁の先で突いて膜に穴を開ける。丁寧にするやり方ではこの膜を取り除きますが、穴を開けるだけでもうまく出来ます。
・ 乾燥調味料全部をリブの裏表に満遍なく擦り込む。

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・ リブのくぼんだ方を上に置き、アルミフォイルで包んで天板に乗せ2時間焼く。汁気が出るので、下のアルミフォイルを破らないように気を付けて下さい。上が包みきれないならフォイルをもう一枚かぶせて下さい。

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・ リブを焼いている間にバーベキューソースを作ります。バーベキューソースの材料全部小鍋に入れ、混ぜながら沸騰してトロリとなるまで数分加熱する。
・ 2時間経ったら、リブを取り出し、オーブンを180℃に設定する。

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・ リブがやや冷めたら、フォイルを破らないように剥がし溜まった肉汁を別の容器にあける。この肉汁は捨ててもよいし、よい味が出ているので芽キャベツ、ニンジン、サヤインゲンなどを煮ると美味しいです。 

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・ アルミフォイルの中で、リブの裏表にバーベキューソースをハケで塗る。

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・ 今度はリブの凸になった方を上に置いて包まないで10分焼く。
・ バーベキューソースを凸になった方にハケで塗り、また10分焼く。これをソースがなくなるまで繰り返し、180℃では全体で1時間焼く。


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これで出来上がりです。全体で3時間余りかかりますが、本式のバーべキューより時間はずっと短いほうです。

骨を持ってかじりつくとお肉がホコッと離れてとても美味しいです。

残ったら、骨の間を切り離して密閉容器に入れ冷蔵庫に置くと3〜4日はもちます。電子レンジで温めて召し上がってください。

<おまけ> − ニュージーランドで食べたリブのバーベキュー

これはバックリブとスペアリブが半分ずつついていました。
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これで1人前です。でも一人じゃとても食べきれません。それにどう見てもカリウムが足りない。(笑)

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
日本で一般的にバーベキューと言われるのは…グリル!が正解でしょうか?
ハワイに行った時に肉とケーキの大きさにしました。。
残りをテイクアウトにしてくれましたが、食べられませんでした。。
ballomam
2017/12/15 14:52
ちょうどコストコから今週のおすすめメールが来てて、リブ特集(?)だったわ
でも、バックリブ、スペアリブ、セントルイススタイル、ベイビーバックリブなど色々あってどれを選べばいいのか迷う、いや、わからなくなりますの〜
で、つい単価の安いのを選んじゃったりして(汗
角煮風に煮込んじゃうことが多いですが、焼いたのが食べたくなったわ♪

↑そうそう、日本のバーベキューはグリルだ〜!(笑
マーシャの乳母や
2017/12/15 23:37
ballomamさん、

そうそう、厳密には日本でバーベキューと言われるものはグリルですね。でも、こちらでもグリルすることをバーベキューするとよく言います。でも、本式のバーベキューすることをグリルするという人はなぜかいません。(笑)
USはレストランなどの一人前の食べ物の量が多いです。だから、太った人が多いのかも。よくないことです。
櫻弁当
2017/12/16 12:22
マーシャの乳母やさん、

リブ特集ですか?面白そうですね。それもリブの種類が全部あるのですね。やっぱりバックリブかベイビーバックリブがおすすめです。身の付き方が多いような気がするのです。(笑)
我が家でも、よく、骨の間を切り離して砂糖、酢、醤油を容量で2、3、4、の割合で、蓋をして汁気がなくならないように時々見ながら煮ます。40分煮ると、これまた骨から身がホコッと外れて美味しく出来ます。
日本のバーベキューはグリルはですよね〜。でも、こちらでも、時々混乱しています。(笑)
櫻弁当
2017/12/16 12:37
近所のスーパーやお肉屋さんではスペアリブが主流でバックリブは普段馴染みがないから、興味津々で拝見しました。
大きな肉の塊ですね。こんなに大きいのはコストコに行かなければ売ってないかも。
1.5kgのバックリブのバーベキューですか?
やっぱりアメリカは凄いですね(@_@)
骨があるから一気に全部食べられそうな気がして、俄然挑戦意欲が湧いて来ました。
でも作る方じゃなくて食べる方ですよ(笑)

2017/12/17 08:36
達さん、

日本では、通販のサイトを見るとスペアリブのバックリブと言って、リブは皆スペアリブと呼んでいるフシがあります。だから肉屋さんでもどちらもスペアリブと呼んでいるかもしれません。形を見て骨が短めで湾曲していたらバックリブです。コストコでは区別して売っているようです。
1.5キロのバーベキュー、な〜んのこれしき、軽いもんです。
でも、これ4〜5人分ですよ。我が家では2x3食分=6人分です。(笑)
櫻弁当
2017/12/17 12:09

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