サクラメントの櫻弁当

アクセスカウンタ

zoom RSS 2018年にUSから日本とベトナムを旅行した話 − その8: 帰国まで

<<   作成日時 : 2018/05/22 05:24   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 23 / トラックバック 0 / コメント 10

ベンチェ―に行った日の夕方は、ホテルから歩いて行けるところにあったモン・フエ(Mon Hue、フエ料理という意味)というレストランに行きました。ここは、名前のようにフエ料理のお店で、サイゴンにもいくつか店舗のあるチェーン店のようです。

画像
フエ名物コム・ヘン(cơm hến)

貝の入ったご飯

画像
フエ名物ブン・ボー・フエ(bún bò Huế)

血の塊とか牛肉や豚の足の入った辛いヌードル・スープ

画像
バン・ラム・フエ(bánh ram Huế)

ヌードルやご飯の他に様々なアペタイザーも注文しました。バン(banh)が付いた食べ物がそれに当たります。面白いことにアペタイザーのほうが高いのです。

画像
酸っぱいエビの生春巻き(Bánh cuốn tôm chua)


画像
バン・イット(Bánh ram ít)

普通バン・イットというと塩味の緑豆餡を包んだお餅状の食べ物で、蒸してあります。このお店のバン・イットは蒸してあるものと揚げてあるものが重ねてあり、違った食感が楽しめます。

バン・イットは丸い食べ物です。皆で少しずつ食べられるように半分に切ってしまった後で、思い出して写真を撮りました。

画像
蒸した透明なバン(Bánh bột lọc)

これはUSでもよくあります。

この他に、チェ―というデザートなど、たくさん食べました。

ところが、この翌日、つまりベトナム最後の日に恐れていたことが起きてしまいました。次女がお腹を壊したのです。用心のため薬は持参していましたが、腹痛やらなんやらで結局一日中臥せっておりました。

ほんとかウソかよく知りませんが、他所の土地で怪しいものを食べる時はアルコール分があるとお腹を壊しにくいと聞いたことがあります。次女は食事の時は水の代わりにビールを飲んでいました。でも、ビールのアルコールは効かなかったようです。

さいわいというか、最後の日はどこに行くという計画も立てずのんびりするつもりではありました。

ただし、この日のディナーはゴク・チャウ・ガーデン(Ngoc Chau Garden、玉洲園という意味)というレストランを予約して、ハビーの姪のVちゃんと婚約者のTさんとも一緒に食事をするつもりでした。この旅行では、どうも、レストランに予約をした日に限って思わぬハプニングが起きるようです。

画像
ソフト・シェル・クラブ

脱皮したばかりの柔らかい蟹で、殻を取り除く必要がなく全部食べられます。

画像
蒸し魚


画像
塩エビ


画像
ココナツ・アイスクリーム

ココナツ風味とニオイタコノキ(pandan)の風味はよく合うので、ベトナムのデザートではよく組み合わせて使われます。ここでもニオイタコノキの葉っぱが添えてありました。

この他にも、たくさん注文しました。お店が暗かったので、写真はほとんどがブレてしまって使い物になりませんでした。

画像
蛇行するサイゴン川
タンソンニャット空港出発直後
画像
と思ったのですが、赤い矢印の部分から推測すると
ソアイラップ(Soài Rạp)川のようです。

そんなことで、サンフランシスコ空港に着いた時はホッとしました。

<おまけ> − 帰国後

次女は帰る間は大丈夫に見えました。でも、セントルイスに帰って一週間たってもどうもスッキリせず、お医者に行きました。そしたら、何と鞭虫症(寄生虫)と診断されました。

ベトナムにいる間、次女はずっとハンドサニタイザーを使っていました。皆同じレストランで食べたのに、次女だけがお腹を壊すということは、食べ物は全部ではなく一部が汚染されていることもあると考えたほうがよいようです。

これではまるでロシアンルーレットです。こんなこともあるので、皆さん、ベトナムでは食べ物には、特に生野菜と切った果物には、気を付けてください。

次女は、今ではよく効く薬があるので、100%回復しました。そして、ぜひまたベトナムに行きたいと言っております。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 23
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
慣れない土地に行くと抵抗力がないから、果物や飲み物、それに水で洗った食べ物は要注意ですよね。
それにしても災難だったけど、最終日だったのがまた不幸中の幸いでしたね。
食べ物はどれも美味しそう♪
こういう料理を拝見していると、これを食べるだけのためにサイゴンに行ってみたくなりますね。
空から見たサイゴン川、天駆ける龍かにしきへびのようで素敵です。
ツアコンお疲れさまでした。

2018/05/22 14:01
的外れなコメントかもしれませんが、櫻弁当さんは、日本食、USフード、ベトナム料理含め、多くの国の食を味わった女性となったわけですね。そういう貴重な経験ができることも含め、幸せだな〜〜〜っと思います。
ベランダNO負(FREEHAND)
2018/05/22 17:38
生ものは野菜も、魚も肉も気を付けないといけないですね。
これからは食中毒の季節になってくるので冷蔵庫も過信しないようにしないと・・・
次女さん回復されてよかったですね。
でもなかなかめげないタイプとお見受けいたしましたよ
コマダム
2018/05/22 22:02
食あたりの原因が寄生虫とは、びっくりですね。でも、帰りの飛行機の中では何事もなく、今も回復されてよかったです。
娘さんたち、まだまだ見たりなかったのではないでしょうか?きっと自分たちで計画立てて、また行きそうですね ^^ 
WEST
2018/05/22 23:03
地元の食材を地元の調理法でいただくのはいいですね〜
しかし、腹痛の原因が寄生虫とは! 100%回復されてよかったです
そんなことがあってもまた行きたいベトナム、いいところなですね
マーシャの乳母や
2018/05/22 23:33
達さん、

慣れない土地では食べ物や飲み物は気を付けなくてはいけませんね。それから、衛生観念の違いもあるのかもしれません。知り合いやレストランで何回か見たのですが、野菜は流水で洗わないで溜めた水で洗います。食べ物の入ったお皿の上に他のお皿を直に置いたり、食品手袋をして食品を触って、そのまま濡れ台拭きでそこらへんを拭いてまた食品を触ったりします。
こういうのを見てしまうと、なるだけ火を通したものを食べるようになりました。フォーなどのヌードルスープに入れる野菜は頼めば茹でてくれます。
写真の川はどの辺りだろうと地図で見たら、ソアイラップ川というサイゴンの東を流れる川でした。本当に龍か蛇のようで印象的でしたよ。
次女のハプニングは予想外でしたが、旅行全体を見ると行ってよかったと思いました。
櫻弁当
2018/05/23 12:40
ベランダNO負(FREEHAND)さん、

的外れではないですよ。
たしかにいろんなところに行って、いろんな物を食べました。それぞれの国の料理のほんの一部かもしれませんが、食べ物から違った文化に触れることができてよかったです。あまり好き嫌いがないのも幸いしたと思います。
櫻弁当
2018/05/24 08:45
コマダムさん、

生ものは、ことに馴染みのない土地では、気を付けなくてはいけませんね。
冷蔵庫も過信できないし、普段の衛生管理が大事だと思います。
はい、ありがとうございます。回復したら、すぐまた行きたいですから、全然めげない子ですよね。(笑)
櫻弁当
2018/05/24 08:54
WESTさん、

最後の日は、サイゴンの街をのんびり街歩きと思っていました。子供たちはそういうのが大好きみたいです。
帰りはけっこう元気ですぐ直ると思いました。やっぱり知らないところでは油断できませんね。
一度行ってみれば、日本もベトナムも自分達でまたいけるもでしょう。
櫻弁当
2018/05/24 09:00
マーシャの乳母やさん、

ベトナム料理って、それがまた美味しいんですよ。子供たちも私に似て何でも食べるし…
寄生虫なんて、まだあるのが驚きです。たしか、私の子供の頃はありましたね。って、かなり昔のことですが。(笑)
また行きたいと聞いた時は、ヘ〜そんなに気に入ったんだと却って驚きました。(笑)
櫻弁当
2018/05/24 09:10

コメントする help

ニックネーム
本 文
2018年にUSから日本とベトナムを旅行した話 − その8: 帰国まで サクラメントの櫻弁当/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる