サクラメントの櫻弁当

アクセスカウンタ

zoom RSS 「ペストォ・アル・バジリコ」♪ − 採れ過ぎのバジル対策

<<   作成日時 : 2018/08/21 06:15   >>

ナイス ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 12

我が家の野菜の作りは、今年はさっぱりわやでした。でも、面白いもので使いきれないほど採れて採れてというものが毎年何か一つぐらいはあるのです。今年はそれは

画像

バジルです。因みに昨年は期待せずに蒔いたサヤインゲンでした。

それで、あんなに採れたのだからと今年もサヤインゲンは蒔きました。が、芽が出てやや大きくなったところで動物に食べられて全滅しました。我が家の裏庭に二匹めのサヤインゲンはいなかったのです。ムム、残念…

さて話変わって、今年のバジルは、なにげなく買ったスーパーマーケットの野菜売り場に売られていた小さな鉢植えの「生きたハーブ」というものです。値段は1ドル50セントくらいでした。

よく見てみたら5〜6cmくらいのバジルが10本あまり束になって植わっていました。あまり期待せず、それをほぐしていくつかの鉢に植え直したらなんと全部が立派な株に育ちました。

どうやら、我が家の野菜は期待しないとよく育つ癖があるようです。野菜を植えるとどうしても「期待」してしまうのでこれはなかなか難しい技ではあります。(笑)

ま、それは置いといて(笑)、このバジル、何とかしなくてはなりません。というわけで、近頃ではペストォ・アル・バジリコ(pesto al basilico、バジルのペストォ)を作ってせっせと消費しています。

ペストォ・アル・バジリコは、日本ではペーストと呼ばれているかもしれませんね。なぜペストォと呼ぶか、以前掲載したペストォのレセピに書きましたので、お暇なときにご覧ください。
過去記事: バジルがまだあるうちに「ペストォ(pesto)」を作ろう

さて前回のレセピでは、正統派の松の実を使いました。でも、松の実はあまり一般的なナッツではないので手に入りにくいかもしれません。

ということで、今回は白ゴマやカシューナッツなど他の物をいろいろ使ってみました。

そして、こういう変わり型もなかなか美味しかったです。特に白ゴマはお勧めです。

材料の分量は多少割合が違っても大丈夫です。最初はこのレセピに従って作ってみて、次からは分量をを好みに合わせて調節して下さい。

バジルのペストォ − 出来上がり100〜150cc

材料:

画像

・ バジルの葉 - 25グラム − きれいに洗い出来るだけ水気を切る
・ ナッツ(好みで、松の実、白ゴマ、カシューナッツ、ピーナッツ、クルミ、アーモンドなど) - 大匙1〜2杯 − かるく色づくまで乾煎りする (松の実は、室温に置くと味が変り易いので、たくさん買って余ったら冷凍するとよいです。)
・ ニンニク ー 小さめの一片 − 粗切り
・ 挽いた胡椒 − 小匙八分の一杯
・ オリーブオイル(エクストラ・バージン) - 大匙4杯(60cc) − 出来上がりの緩さを見てさらに大匙1〜2杯ぐらい加えてもよい
・ 塩 − 小匙四分の一杯 + パルメザンチーズに塩味があるので、最後にもう一度味を見て必要ならさらに適宜
・ パルメザンチーズ − 大匙2〜4杯(30〜60cc) − 粉または削ったもの

手順:

画像

・ 白ゴマやナッツは薄く色づくまで乾煎りする。
・ 白ゴマの場合、フードロセッサーでは細かく潰れにくいのでスパイス専用に使っているコーヒー挽器で潰しました。ゴマの粒粒が気にならなければ、そのままフードプロセッサーに入れて作って下さい。
画像

・ フードロセッサーにナッツまたは白ゴマ、バジルの葉、ニンニク、胡椒、オリーブオイルを加えて潰す。時々、ヘラで器の横に付いた物を掻き落として、よく潰して下さい。
画像
      
・ ボウルに潰したバジルの葉、パルメザンチーズと塩小匙、四分の一杯を入れ混ぜ合わせる。味見をして必要なら塩気を調節し、オリーブオイルで固さも調節する。

画像

ペストォは、パスタを和えたり、パンに塗ってチーズを乗せチーズトーストにしたり、、ピザのソースとして使います。

ペストォは、蓋つきの容器に入れ冷蔵庫に入れると5日くらいもちます。ただし作りたては鮮やかな緑ですが、しばらく置くとどうしてもくすんだ緑色になります。
画像

乾いた生のバジルの葉を使うには、洗ったバジルの枝をカップか花瓶にさして一日置くと水気が乾いてよいです。バジルは水揚げがよいのでこのままでしばらくもちます。こうしておくと、必要な時にちょっと切り取って入れたり、何かと便利です。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 13
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い

コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
期待するとダメと言うのも大方の親が感じている我が子みたいで悲しいですね(笑)
僕もこの春、100円のバジルを買って来て庭に植えたら随分豊作で、毎日サラダに使ったりしていましたが、りうさんから地植にしたら根が蔓延って大変なことになると聞いたので、全部引っこ抜いてしまいました(^-^;
そうでなくても葉蘭が幅を利かせている庭なのに、僕のような素人の庭いじりは危険が多いようです。

2018/08/21 17:11
達さん、

たしかに。(笑)期待しないとうまくいくかというと、必ずしもそうでもないしいずれにせよ悲しいです。(笑)
いや〜、バジルは一年草だから大丈夫ですよ。大きくなるけれど花が咲いて種ができると一年で枯れるのではびこりません。
要注意なのは多年草のミントです。達さんのお庭の記事のキュウリと大葉シソの間のものはミントです。葉蘭もそうですが、多年草は根が冬越しして、根が伸びてだんだん広がります。根の強い多年草は30cmくらいの鉢植えにするとよいですよ。それも、年に一度株分けして半分捨てるくらいでちょうどよいです。
櫻弁当
2018/08/22 11:51
我家では「もう抜いてしまうぞ~~」の主人の一声で、なぜか?植木が慌てて実をつけます。
ballomam
2018/08/22 15:00
バジリコは亡くなった妻が大好きでした。
今の彼女さんは、バジルが好きなようです。
私は育てるのが好きです。見た目だけでもきれいですが、香りが強く、簡単なピザに乗せています。
さやいんげん、残念でしたね。
ベランダ脳負(FREEHAND)
2018/08/22 15:19
わが家のはバジルじゃなくてミントでしたか?
よくミントいかんですね(笑)

2018/08/22 19:28
バジルの葉っぱは夏にちょっと欲しいかな?というくらいなので植えていません。でも夏の暑さに耐える植物なのできっと今年は環境があったんでしょうね。
夏野菜もオクラを残すだけになってほっとしています。
今はサトイモの葉っぱが強風の中耐えてくれています。
コマダム
2018/08/23 12:18
ballomamさん、

そういうこと、我が家でもレモンでありました。
櫻弁当
2018/08/24 07:50
ベランダ脳負(FREEHAND)さん、

バジル(バジリコはイタリア語)は植物としても可愛いですね。触ってかき混ぜるといい香りがして、大好きです。
でも、問題はなぜか一本だけ植えるとダメになって、数本植えると採れ過ぎることです。(笑)
さやいんげん、この辺りの動物(リス、地リス、アライグマ??)は全く手加減してくれません。(泣)
櫻弁当
2018/08/24 07:57
達さん、

座布団5枚!!
櫻弁当
2018/08/24 07:58
コマダムさん、

今年のバジルは虫も付かずスクスク大きくなってくれました。
ちょっとだけ使うならそんなに植えなくてもよいかもですね。
その、ようやく収穫が終わってホッとするという経験、してみたいです。(笑)でも、ブログを読み返すと我が家でもけっこう色々採れていました。毎年気候や動物の条件が悪くなっていくようです。
サトイモ、いいですね〜!羨ましい。
櫻弁当
2018/08/24 08:07
期待するとダメって、わかりますよ私も同じですから
つい、手をかけすぎるんでしょうね
なので頑張って無視しています(笑
いちじくもバジルも豊作は羨ましい
我が家はエノコログサが豊作です
マーシャの乳母や
2018/08/29 01:09
マーシャの乳母やさん、

期待するとダメ、って一般的なんでしょうか。(笑)でも、植えたら、大きくなぁれと思ってしまうので、無視はむずかしいですね。(笑)
バジルは今年は採れて採れてに輪をかけて増えて増えてでもあるんですよ。枝を切って水にさしておいたらすぐ根がでて、植えてみたらまた一株になりました。
ニャヌ?誰かエノコログサと言った??
櫻弁当とキャミー
2018/08/29 10:34

コメントする help

ニックネーム
本 文
「ペストォ・アル・バジリコ」♪ − 採れ過ぎのバジル対策 サクラメントの櫻弁当/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる